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研究シーズ集

曽根 彰 (教授)

熱画像を用いたコンクリート構造物の損傷検知

  • コンクリート構造物の表面温度をサーモグラフィーによって測定し,その熱画像から逆解析により損傷部位を検知する.
  • 社会基盤である道路橋や鉄道橋床版あるいはトンネルなどのコンクリート構造物は,内部に損傷が存在し,外見上からその判断は難しく,打音検査などに頼っている.本手法によって,非接触で省コストによって有効な検査可能である.

航空機降着装置の開発

  • クランク支持型着陸装置を考案し,進行方向衝撃の緩衝,垂直方向衝撃を従来の着陸装置より緩衝させる新しい着陸装置を提案する.
  • 航空機の着陸時にはタイヤの発煙などによってタイヤの摩耗が著しいために,頻繁にタイヤを交換しなければならない.そこで,本装置によって衝撃力を緩和し,着陸時の安全性を確保するだけではなく,タイヤの交換メンテナンスのコストを低減することができる.