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バイオマイクロシステム研究室

スタッフ

外岡大志 助教

研究内容

 ロボットを微小化すると,より狭い環境,例えば消化管内や血管内等で活躍するロボットを実現することができると考えられます.しかし,機械部品を小さく加工し組み立てるという従来の方法では,ロボットの微小化には限界があります.マイクロメートル,あるいはナノメートルのサイズまで微小化するためには,従来法の延長ではない新たなアプローチによるロボットの作製が求められます.当研究室では,直径数マイクロメートルにも関わらず様々な機能を有する「細胞」に着目し,タンパク質やDNA等の細胞を構成する材料を利用することで,細胞型のマイクロ・ナノロボットを実現しようとしています. このような細胞の動作原理に基づくロボットの実現を目指し,以下のような研究テーマを推進しています.

(1) 人工細胞膜の開発と人工細胞膜を介した物質輸送の計測
(2) DNAとタンパク質を用いた情報処理機構の構築
(3) マイクロ流体デバイスを用いた人工細胞膜カプセルの構築
(4) バイオセンシング用デバイスの開発

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バイオマイクロシステム研究室

京都工芸繊維大学
工芸科学部 機械工学課程

機械物理学専攻/
機械設計学専攻